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県立広島大で経営を学ぶ在学生の声 Vol.6

印刷用ページを表示する 2026年4月27日更新

尾濱玲奈さん(呉三津田高校出身/2023年度入学)

尾濱さん

志望理由を教えてください

 私は高校時代から将来は広島県内で働きたいと考えており,高校2年頃から地域社会と関わりをもちながら経営や会計などを学べる県立広島大学地域創生学部を進学先の候補の1つと考えるようになりました。交通利便性のよい広島市中心部にキャンパスがあることも,県立広島大学を進学先候補とする理由の1つでした。そして,大学入学共通テストと一般前期試験(試験は総合問題)を受験して県立広島大学地域創生学部地域産業コース(経営分野)に合格し,2023年4月に入学しました。

入学した後の学習や生活はどうでしたか

 高校までと異なり,大学では自分で関心のある授業を選択して履修することになります。1年前期には語学などの全学共通教育科目を履修し,1年後期から経営に関する専門科目の授業を履修するようになりました。それらの経営に関わる専門科目の中で特に印象に残っているのが「経営戦略論」という授業です。さまざまな実例を交えながら企業の経営方針や行動原理を学ぶことができ,世の中を構成する経済や法律に関心をもつ私にとって,貴重な学びの機会となりました。この授業の最後には,特定企業の経営戦略をとりまとめたレポートを作成することが課されたのですが,私はコンテンツ企業のキャラクター開発とブランディングの戦略?事業についてまとめました。
 また,大学からの紹介により,社会福祉協議会が主催する事業にボランティアとして参加しています。学内の授業等だけでは出会うことのない方々との交流から,とても多くの刺激を受けています。

岡田ゼミでの活動を教えてください

 上述したように,私は世の中を構成する経済と法律に関心をもっていました。1?2年次の授業では経済や経営に関する知識を身につけることができたと考え,3年になると岡田先生のゼミに入り,もう1つの関心事項である法律についての学びを深めることにしました。1年次に履修した岡田先生担当の「日本国憲法」の授業が印象に残っていたことも岡田ゼミに入った理由の1つです。
 岡田ゼミでは,学生は自分の関心のある法律について調べてきてゼミで発表し,全員でディスカッションを行います。少人数ゆえに一人あたりの発表回数が多く,毎回緊張するのですが,プレゼンテーションのよいトレーニングの機会になっていると感じます。卒業研究では労働における人権をテーマにしたいと考えています。具体的に,他国と比較しながら,日本における過労死やハラスメントについて研究する計画です。

高校生のみなさんへメッセージをお願いします

 卒業後は広島県内に本社をおくメーカーに就職する予定です。高校時代からの目標だった広島県内で働くということを実現できそうです。
 高校生の皆さんには,勇気を出して一歩を踏み出し,今までやったことのない新しいことに挑戦してほしいと思います。自分が興味や関心のあることを追究し,深めてください。その経験が自分自身を成長させてくれるはずです。県立広島大学であなたも新たな一歩を踏み出してみませんか。