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大野 仁美(おおの ひとみ)

研究者紹介

所属:保健福祉学部 保健福祉学科看護学コース 職位:助教  学位:修士

研究室:県立広島大学 三原キャンパス3408室 

E-mail:o-hitomi​@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究に関する自己PR

看護職として病棟および健診?保健指導など複数の看護実践の場に携わる中で、看護実践が個人の経験や暗黙知に依存しやすく、質の再現性に課題があることを実感してきた。これらの課題に対し、看護実践の標準化や教育への応用を通じて、再現性のある看護実践の構築を目指して研究に取り組んでいる。

専門分野

基礎看護学、看護管理学、公衆衛生看護学、健康管理学

研究テーマ

?看護職における健康支援スキルの構造化と基礎能力としての位置づけに関する研究

?保健指導実践を基盤とした、医療機関にも応用可能な看護実践能力育成モデルの開発

?看護実践の標準化による質の再現性向上に関する研究

?属人化を防ぐ看護業務プロセスの設計と評価

研究の特徴?内容

看護の実践現場においては、病棟、外来、健診?保健指導など、場を問わず業務が個々の経験や暗黙知に依存しやすく、その質の再現性や効率性に課題がある。本研究では、こうした看護実践に共通する構造的課題に着目し、看護職の基礎能力として求められる健康支援スキルおよび実践プロセスの整理?構造化を目的とする。

その中でも健診?保健指導は、アセスメント、対象理解、説明?動機づけ、記録といった看護実践の基本要素が集約された場であり、比較的プロセスを可視化しやすい実践環境である。本研究ではまずこの領域を基盤として、属人化を防ぐ業務プロセスの構築や標準化の方法について検討する。

得られた知見やモデルは、健診?保健指導にとどまらず、医療機関における外来?病棟等の多様な看護実践や看護教育への応用可能性を有するものとして展開する。

受験を検討している方々へ

本分野では、看護の基礎を大切にしながら、実践に根ざした学びを重視しています。これまでの経験を活かしつつ、看護実践をより深く考えたいと考える方とともに学べることを期待しています。

連携協力を検討している方々へ

医療機関、健診機関、教育機関等と連携し、看護実践の質向上や人材育成に資する取り組みを進めたいと考えています。実践現場に根ざした研究?教育に関心のある機関?専門職の方々との協力を歓迎します。

論文リスト

    著書

      専門資格

      看護師、保健師、健診情報管理指導士(人間ドックアドバイザー)、第一種衛生管理者

      キーワード

      基礎看護学、看護管理、看護教育、保健指導、健診、業務標準化、属人化防止、行動変容、健康支援、実践知の構造化

      関連するSDGs項目

      SDGs3SDGs4アイコン8


      所属別一覧